横浜西部急行の備忘録2(きまぐれ鉄道日記帳N)

徒然なるままに拙い記事を垂れ流すBLOG。PCモード表示推奨。「ご案内」の一読をお願いします。

2018年07月

白い翼と雪兎~追憶の北陸特急をNで楽しむ2

こんばんは
えーかげん暑さで溶けそうですね。

さて今後しばらくは1/150の記事が続きます(要するに1/1スケールが暑さでネタが入らない)。

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白い車体にグレーのアクセント、青い細帯でお馴染みの北陸スーパー特急シリーズ(と勝手に名付けた)が久々の参戦。実車はリニューアルが進みデザインが徐々に変わっていますが自分は北陸特急華やかなりし頃のこのカラーが一番好みです。

…と冒頭の分が一緒(と言うかコピーして来た)のこの記事↓の続編と言う扱いです。

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さて、基本編成導入後ずっと探し続けていた681系の付属3両ですが、以前アキバのぽちを覗いた際にジャンクコーナーから発掘したので迷わず(と言えるほどサラッと決められていない)買ってきました。3両で6000円位でしたが割引期間と重なったので少々安く入手出来ました。

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非貫通先頭車クハ681-0が一番高かったですが(合計金額の約半分)、状態は良好なうえにヘッドライトは電球色LEDに換装されており非常に良い買い物になったと思います。
今年はジャンクの引きがいいですね。

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と、言う訳で681系の9両編成が完成!
試作車を除く6連は全て「しらさぎ」に転用されてしまったので「サンダーバード」で疾走する姿は思い出の彼方へ。

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JR西特有のつけっぱなしライト。
681はDCCフレンドリーではないので例の基盤は組み込めない模様。

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やはり非貫通顔はカッコいいですねぇ…
北陸新幹線開業後の転用も見据えて、683系4000番台からはオール貫通顔となってしまい少々物足りない感じです。

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恒例の並び(たぶん右が683)
しかし12連にするときは681付属は最後尾に着けざるを得ずやはり不便で、683では両面貫通になった理由がうなずけます。

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そして貫通並びにするとどっちがどっちだかわからなくなる事態に…

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そして683系0番台も参戦。
連結器がベロッと露出していますがその分前面デザインが洗練された感じなのでこれもこれでカッコいいですね。

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そして本日の第2の主役でもある雪兎も参戦。

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本線を快走する「はくたか」
赤い681系が居てほくほく線を時速160kmで走っていた時代も徐々に忘却の彼方へ…

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そしてやっぱり付属編成同士の並びもやってみたくなりますね。

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基本と付属をトレードして在りし日の混色編成を(※ライトは合成)。

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そして北陸シリーズの一環で415系800番台タイプ七尾線も参戦。

この塗装も既に思い出の彼方ですね。


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今回室内灯(余り物)を組み込み、同時に室内のシートを実車同様赤く塗装してみました。これも余りものの名鉄スカーレットなので若干色味が異なりますが雰囲気は出ているかと。

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七尾線内で行き交う681系と415系(ホームの位置逆じゃないとか言わないで)。
にわかに北陸シリーズがアツくなっていますが、今後運転会と化にも連れて行きたいところです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

新津田沼駅前の小さなSL

こんばんは

ちょっと気分を変えた(と言えるほど変わっていないが)記事をお送りしませう。
この時の続きです。

所要の合間に津田沼で時間つぶしをした時の撮影。
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新京成線新津田沼駅。
JR津田沼駅からは若干の距離があります。

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新津田沼駅の近くにある「津田沼一丁目公園」に今回の目的がいます。
「津田沼」という地名をよく聞きますが津田沼市と言うのは無く習志野市なんですよね。

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ここには鉄道連隊K2形蒸気機関車134号が保存されています。

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鉄道連隊とは、戦地に於いて鉄道の建設・修理などを行う陸軍の組織の一つで、その演習線の一部が現在の新京成線になるなど(その名残で新京成線はカーブが多いとされる)、この地は鉄道連隊と深いかかわりがあります。その縁で、西武に払い下げられユネスコ村に展示してあったこの機関車がゆかりの地津田沼に帰る事となったようです。

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看板や柱で見づらいですが全景。
大井川などで走っているSLよりもずっと小柄なSLえすが、動輪は5軸となっています。

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動輪は5軸で従輪は無しという美唄鉄道にいた4110みたいな構造です。
第3動輪はフランジレスとし曲線通過に支障が無いよう工夫されています。

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前面より。
ナンバーなどは無くシンプルな印象です(世界的に見ればコレがSLのスタンダードな姿だが)。
煙突は漏斗のような形状をしています。

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キャブ内も至ってシンプル。
ところ狭しと各種機器が並ぶ現代の電車とは対照的です。

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連結器は、軽便鉄道などで使われた俗に朝顔形と呼ばれるピン・リンク式カプラーが残ります。

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後方より。
通常のタンク機関車にはキャブ後方に石炭を積むスペースがありますがこの機関車ではどこに積んでいたのでしょうか。

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背後には新津田沼駅に併設されるイトーヨーカドーがそびえ立ちます。

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反対側にはすぐにJR総武線が走っており、2つの鉄道に挟まれている形です。

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途切れる事のない都会の喧騒の中で、戦争があった頃の記憶を静かに語っていました。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

梅雨の運転会2~梅雨空に響くミュージックホーン

こんばんは
暑さにやられかけています。ほんのちっと梅雨があったと思ったら容赦無くグワッと熱くなって体調がおかしくなりそうですね。しかも横浜は殆ど雨が降りませんのでカラッカラです。この異常気象は一体何なんだ。

さてさて、何とか暑さにめげずにやって行きたいところです。めげたらごめんなさい。
随分前(実は北総遠征の翌日)ですが、さなえファインテックのあかいさなえ氏と合同で、さがみ野の「N-Plat さんにて運転会を行いました。

今回は特段お題を設けず、新導入車両や動きのあった車両を持ち寄りました。


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地元相鉄(など)の次は名鉄へ。

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先ずは長電改の名鉄5000系(モドキ)。
製品化されないので業を煮やして折角手間暇かけて作った車両が完成すると同時に製品化発表されるのがお約束のパターンが多々ありますが発表はまだですかね…?

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パンタの移設は事実上断念したので今後も「タイプ」で頑張っていただきます。
東武旧1700系の台車を使えば後期車も作れますがそのためだけに事業者限定品潰すのもどうかと思うので宙に浮いている状態です。

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パノラマカーを待避する5000系。

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4月に入線したばかりの7045Fもお披露目。
製作ばかりに目が行って系工作に手を出せていないので今後車内塗りとか室内灯とか整備していきたいところです。

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中間の7100番台。
台車もドアも異なり最早別形式ですね。

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続いて白帯車。

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増えた!!!

…実は左の方は、あかいさなえ氏保有の復活白帯車です。顔だけ見るとジャンパ栓の数などが異なります。復活白帯車の方はGMのステッカーで行先表示周りが精密化されています。
なので時代設定の異なる同じ編成が並んでる事に。両車の間の時空がきっと歪んでいますね。

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あかいさなえ氏保有の復活白帯車。名鉄ロゴがあるのが判別点です。
実車取材をもとに運転室・展望室の精密化が施工されています。当社も見習ってディテールアップを図りたいところです。

さて、白帯車が2本揃ったなら…
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やはりやってみたくなるのは白帯車の重連ですねぇ~…(右が当社所有)
やはりパノラマカーの重連は圧巻ですねぇ。後部編成の展望席に座る乗客とお見合いするのも中々面白そうです。

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パノラマカー重連走行!
あかいさなえ氏保有のパノラマカー、ディテールアップだけではなく何と「ミュージックホーン鳴動装置」なるものを製作されています。詳しくはコチラへ。
簡単に説明すると、スマホから飛ばした音声を車載のスピーカで流せる装置の様です。既製品を改造ですがバッテリー駆動なので常点灯非対応のコントローラでも停車中に音声を流せると言う強みがあります。
ホームページにリンクが貼ってある動画で見て頂くと判りますが、リアリティがハンパないです(ちゃっかり友情出演する当社の名鉄軍団もご確認をw)。

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他社の逸品に触発される形で、ウチの子たちのディテールアップも進めばいい…のですが。

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(あかいさなえ氏より画像をお借りして)現代の名鉄特急1700/2300系
最近GMより発売された新製品です。登場当初の白基調のデザイン、あと誇らしげに掲げる前パンはやはりカッコいいですね~。

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数奇な一生を送った1380系。自分も神宮前で一度すれ違ったきりでしたからねぇ…勿体ない事をしました。

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続いては拙作へ。
5000系と組むことの多くなった5200系。

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非冷房SR同士の並び。

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名鉄HL軍団も6本+1両にまで増殖。多種多様な組成&行先(主目的は後者)を楽しめます。

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余りもの活用術。
高運車ばかり作っていたら余ってしまった低運クハにジャンクで買ってきたパンタ付屋根を取り付けて編成化し3721Fを製作しました。

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実車は遠鉄30系のようなトーションバー・スプリング台車を履いていたとの事で(画像ググったら出てきたのでそれも参考に)、以前あかいさなえ氏より頂いた遠鉄の台車を掘りだし撮りつけてみました。他のイコライザ台車とは一味違う重厚感たっぷりの台車がアクセントとなります。

さて、随分前の運転会記事でした。しばらく本格的にやって無いなぁ…
最近運転会ネタも入った事なのでここらで一丁ガバッと走らせに出たいものです。

4時間余りでしたが、各社の近況報告や政策車両のお披露目など、とても濃いひとときでした。
最後になりましたがあかいさなえ様、ありがとうございましたm(_ _)m。
毎度のことながらあまり車両紹介できずスミマセム

梅雨の運転会1~相鉄8000新塗装デビュー戦

こんばんは
暑さにやられかけています。ほんのちっと梅雨があったと思ったら容赦無くグワッと熱くなって体調がおかしくなりそうですね。しかも横浜は殆ど雨が降りませんのでカラッカラです。この異常気象は一体何なんだ。

さてさて、何とか暑さにめげずにやって行きたいところです。めげたらごめんなさい。
随分前(実は北総遠征の翌日)ですが、さなえファインテックのあかいさなえ氏と合同で、さがみ野の「N-Plat さんにて運転会を行いました。

今回は特段お題を設けず、新導入車両や動きのあった車両を持ち寄りました。
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5月に導入し、改修・テスト走行まで完了した相鉄8000系新塗装ですが、8701側のライト改修も終え今回デビュー戦となりました。

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高架のカーブ区間と言うと高架化後の星川天王町でしょうか。

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実車の8701Fはセミクロスシート車の未シングルアームパンタグラフと言う特徴的な編成でしたが、つい最近全てシングルアームパンタグラフに換装されてしまったようです。

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折角なので新塗装各編成を持ち寄り。先ずは新7000。
新7000も今後新型車両への置き換えが行われることが予想されるためこの並びもしだいに思い出になって行くのですね。

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現時点では消滅となった、新7000系抵抗制御車の10連。
登場当初は8連主体だったいずみ野線特急でしたが土日は10連で運転されるようになったのでそれを再現したつもりでしたが、近年のダイヤ改正でいずみ野線特急も全て10連での運転となりましたね。そのため2014年頃の姿でオールシングルアームパンタですが10連時代最末期の姿にするべく海老名寄りモハユニットを菱型パンタにしようか…と。

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お次は同世代形式の9000系と。

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何と何と!!!マイクロエースから相鉄9000系の製品化が先日発表となりました。
新塗装とネイビーの2種類で、値段も以前と比べて少々落ち着くようです…が、新塗装が9707Fと微妙にかわせたのに対しネイビーは9703Fの、しかも登場時の菱パン仕様と言う鉄コレと丸被り仕様…今後どうするかをゆっくり考えませう。

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そして念願の、新塗装3形式並び!(10000だと…知らんな…)
新塗装化発表があった時はエーとか思いましたが意外と馴染んでしまうものですね。しかし新塗装化完了せずにまた新塗装になろうとは…

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小田急へバトンタッチ!
新7000と8000、どちらも前面窓と表示周りをブラックアウトして角型ライトケースを配置する80年代の流行なので結構似ていますね(中身は今や全然違うが)。

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相鉄8000と共にテスト走行を経た小田急8000も今回がデビュー戦。
英字入り表示がフルカラーLEDに見るので旧幕に変えてやろうかと。

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先頭を務めるのはやはり2600の復刻塗装。
「湘南急行」の表示を掲げて8000形を従え爆走して行きます。

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混色。
1000とも繋がっていたようなので当時は色々な組み合わせが見られたんですねぇ…

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ウチのばかりでは申し訳ないのであかいさなえ氏の車両もご紹介。
まずは521系。以前の運転会にも出演していますが今回トミックスから発売の後期車(左)が仲間入りしたとの事。そのうちウチの北陸軍団も引き連れて北陸運転会とかやってみたいところですね。

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真っ赤な七尾線シリーズ。
京急や名鉄を収集されているあかいさなえ氏ですが、真っ赤な電車に惹かれる傾向があるようで(自分も然りだが)。

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717系改造の413系をお持ちでしたが、先日発売されたばかりのマイクロエース製のクハ455-700組込編成も加わっていました。現役最後の急行形電車となります。

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???

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東武鉄道に蘇ったSLとして人気を博している「SL大樹」。今後マイクロエースから発売されますが、あかいさなえ氏は各メーカーの既製品を集めて「SL大樹」を再現されていました。

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さて、東武繋がりでウチの熊谷線にもご出演頂きませう。
追い出した筈のSLが半世紀以上を経て再び東武に蘇っているのをこの子はどんな目で見ているのだろうか…?

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発車を待つ東武熊谷線。
車内に乗客の姿がぽつぽつとありますね。

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(なぜか)高架線を行く東武熊谷線。秩父鉄道をオーバークロスする計画が実現したらこんな風だったのですかね。

当社初のウェザリング・室内表現を行った車両でしたが概ね好評でした。

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黒デワもお披露目のため参戦。ちんまいのが大きなレイアウトをちょこまか走る姿は中々シュールですね。

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バトンタッチ!

次回に続きます…

夏の夕暮れの総武緩行線(E231系の小さい変化を見ゆ)

こんばんは

「あずさ」「かいじ」等の世代交代の模様を前回お送りしましたが、今回もまた世代交代です。
やはり同じデザインの車両同士で世代後退しているせいか何かひっそり世代交代している感ですねこっちは…

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E231系ミツA528編成
我孫子のから揚げ蕎麦を食して夕方は総武中央線へ。こちらも世代交代(と言っても数年差ではあるが)が着々と進行中。

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E231系ミツB30編成
同じデザイン同士で世代交代しているせいでどうもパッとしませんねぇ…まぁLCD付いたりと一般利用客視点から見れば着実にサービスアップしていますが。

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E231系ミツA511編成
山手線を走っていた車両が中央総武線に来ると言う101系の軌跡を再現していますね(転用の理由は違えど)

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209系ミツ511編成
早々の転出が進み、気付けば残り数本となった209系。
かつて総武線周辺で当たり前のように聞けた三菱GTO-VVVFの音も間もなく聞き納めになりそうです。

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E231系ミツA514編成
E231系500番台は初期車以外は殆ど形態差が無いようなので少々寂しくなりますね。

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209系ミツ512編成
サハ2両だけ抜いて全部武蔵野線に行くと思いきや、10両中中間6両潰して何と八高・川越線に転用される編成も出現し段々とよく解らなくなってきています。

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E231系ミツB28編成

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E231系ミツA516編成
E235系の投入も進み、山手線に於いては既に半数近い勢力になっているとの事。

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E231系ミツB29編成
中央総武線に於いてはまだ多数派である0番台もバンバン来ます。この顔が懐かしくなる事になるんですかねぇ…

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E231系ミツB32編成

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E231系ミツB8編成
同じ写真ばかりですが張り込みなのでしょうがない(他を開拓する気が微塵も無いめんどくさがり屋ですハイ)

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E231系ミツB901編成
そして試作車は今日も逆方向へ…(巡り合わせが悪い)

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E231系ミツA518編成

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E231系ミツB11編成
今回のハイライト。E231計500番台52本では総武中央緩行線の所要編成数を満たせないため、数本は残留するとの事。それに伴い、編成を500番台と揃えるべく八高・川越線に転用された編成の余ったモハユニット1組を組み込んで6M4T化する編成が登場しました。
6ドア車は外されているので当然前面の6ドアマークが無い今までにない外観となっています。
中々違和感がありますね。よく見ると通常2基のみのパンタが3基あるのも判ります。

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E231系ミツB2編成
量産初期編成も結構残っています。

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E231系ミツB40編成
日が暮れてきました。

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E231系ミツB81編成
今までつかっていたとが影の中に入ってしまったので撮り方を変えました。
もう少し高倍率のレンズがほしいところ。

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E231系ミツB57編成で〆。
今度こそB901の夕暮れカットを撮りたいところです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
最近小ネタが溜まっている(のと暑くて遠出していない)ので少しずつ放出して行こうと思います。

「かいじ」進出記念!E353系を撮る

こんばんは

2018年3月ダイヤ改正でE351系「スーパーあすざ」を全車置き換えた新型車両E353系ですが、その後も増備は続き2018年7月より一部の「あずさ」「かいじ」にも進出する事となり、E257系の置換えもスタートとなりました。

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八王子駅の発車標も新型である事をアピールしています(乗車位置の問題もあるだろうが)。

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S202編成
八王子10:07発の「スーパーあずさ6号」よりスタート。
9+3と言う新しい編成形態です。付属編成の片方に電連は就いてないの3+3とか言う使い方は出来ない模様。

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ロゴマーク。

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側面LCD表示。E657系と同様の表示となっています。
余談ですが撮影した列車は数本しかない東京行でした。半年前に乗った時はまだE351系でしたね…

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ほぼ同時刻、下り「かいじ101号」が到着。これもE353系での運転となりました。
号数表示が中々新鮮ですね。

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乗車位置表示にも「新型特急」の文字が。
完全置き換え以降は別の物に変えられてしまうかもしれないですね。

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N612編成
信濃路の主力となった211系。

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S109編成
所変わって国立。「かいじ106号」です。
基本編成のみのE353系はこの日解禁です。

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М113編成
大半がE353系に置き換えられ残り少なくなったE257系による「かいじ103号」。

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後追い。
「かいじ」と言えばコレ(か183系)なのでパープルにホワイトのE353が来ると違和感を覚えてしまいますね。

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E259系の河口湖行NEX。
NRTを9:15に出て河口湖へダイレクトアクセスします。

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T3編成
中央線快速グリーン車導入の概要がようやっと明記され、同時に一部車両へのトイレ設置も発表されたので今後大きな動きがあるであろう中央線のE233系。オール平屋10両のノーマルな姿の記録はお早めに。

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M-205編成
E257系による「あずさ8号」。増結編成も動員した11両編成です。

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M-104編成
E257系で残る「あずさ13号」

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M-204編成
増結編成含め今後の動向が気になるところです。

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M-115編成
貫通顔先頭の「あずさ10号」。
今後は「踊り子」に転用されるとの事で、既に改造前の疎開に入っている編成もあるようです。

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S111編成
出来たてホヤホヤのピカピカな編成による「かいじ105号」

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S101編成
量産先行編成も量産車と同様の設備・装置に改良され営業運転に投入されています。

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S102編成
量産トップ編成による「スーパーあずさ15号」。先程八王子で撮った編成の基本編成側です。

じわじわと世代交代が進む中央線特急でした。
放出されたE257系は「踊り子」置換え用にリニューアルされるとの事なので、今後「踊り子」の185系にもかなり注目が集まりそうですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

市川市大和田公園の都電

こんばんは

ちょっと気分を変えた(と言えるほど変わっていないが)記事をお送りしませう。
依頼を受け千葉県市川市まで出張した時にサラッと撮って来たものです。

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本八幡駅から徒歩15分位の公園に保存されている都電。ナンバーは消去されていますがWiki等を見ると7011号車との事です。

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1977年以降車体を更新し生まれ変わった都電7000形ですが、冷房改造を行わなかった車両は8500形の登場により早くも1991年より廃車が発生。一部は豊橋鉄道に譲渡されましたが譲渡・転用されずに廃車と車両もあり、そのうちの1両である7011号はここ千葉県市川市の大和田公園に保存されました。

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残存した他車は塗装変更・冷房化・ビューゲルのパンタグラフ化などを経て登場時とはかなり形態が変わりましたが、此方はそれらを施工されておらず登場時(※更新車体)の姿を残すとりわけ貴重な存在であります。

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ご覧の通りびっちり柵に囲われていますので柵を入れずに撮るのは至難の業です。
まぁそのおかげで部品の盗難や破損もそれほど多くないように見えると思えば。

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柵の合間からレンズを入れて撮ってみましたがご覧の通り。
ワイパーが何かよれよれになってしまっています。連日暑いですからねぇ…

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方向幕は「荒川車庫前」を表示していますが、山側の物は割れてしまっています。

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柵で判り肉で椅子が台車なども残っています。
緑都電とは異なり黒に塗られているのが特徴。

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集電装置は冷房化前なのでビューゲルとなっています。架線が無いのでバンザイする形に。
冷房化に伴い電源用SIVを設置したため、前後転換時に離線が発生しSIV故障の原因となるビューゲルはしだいにパンタグラフに交換されて行きました。現在は長崎市でNの動態保存車などに残るのみです。

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ビューゲルは走ってきた向きと逆方向に走らせれば自動的に転換してくれますが、何らかの原因により転換できなくなった時は引き紐を引いて転換させます。それも残っていました。

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公園と言っても、先日訪問した同じ都電が保存されている公園のように大きな施設ではなくけっこうこぢんまりとした公園です。平日の暑い日中であったためか人影は無く自分一人でした。
何でここに都電が?と思いましたが地図で調べたらこの公園の直下を都営新宿線が走っているのですね。白い建物は地下鉄の換気塔のようです。
折角土地もあるので駅を作ってほしいと思われてることでしょうが、東京都外に中間駅を作ってくれる気は余りないようです。東京都のプライドですかね。

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反対側は柵や電柱で見づらくなっています。

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ホームを模した物もありますが日常的に車内が解放されていると言う事はないようです。

この調子で都電の保存車を巡って見るのも面白そうです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

白い悪魔を追う一日~その6(四ツ木篇2

こんばんは

6/30より、いよいよ都営浅草線の新型車両5500形がデビューしました。当面は浅草線内のみの運用のようですが今後順次運行範囲を拡大していく事でしょう(京急には1回乗り入れたが形成や北総ではまだ試運転をしていない模様)。

5500の就役により置き換えられる5300の記録を進めるべく京急線へ行ったのは前回の撮影でしたが、全編成撮影には至らなかったので再び撮影へ…出たのは前回までです。一旦休憩のため金町線へ。白い悪魔は出てきません(その代わり京成パンダっぽい電車は沢山出てくる)

前回記事↓
白い悪魔を追う一日~その1(高砂篇1)

さて本日は夕方篇です。今回で完結します多分。

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5309F(普通羽田空港)
「よい子はおうちに帰りませう」の防災無線が鳴りましたが、悪い子なので撮影はなおも続く。

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603F(アクセス特急三崎口)
アクセス特急三崎口行と言う、成田空港~三崎口間を走り通す超ロングラン列車が現れました。

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5312F(普通羽田空港)

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5317F(普通印旛日本医大)
下町をバックに走る5300形。京成立石駅周辺の高架化によりこの辺りの風景も一変する事でしょう。

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1713F(普通三崎口)
1990年代初頭製と、3直に日常的に使われる形式としては現在最古のものとなっている1700形。新1000で一気に置き換えとかそのうちにやりそうなのでちょくちょく記録しませう。

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5326F(普通西馬込)
ラストナンバー1本前。

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9118F(普通羽田空港)
この日9100は少なかったですね~…嗚呼相鉄カラーに塗りたい…

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5318F(普通印旛日本医大)
夕ラッシュで出庫してしてくる5300も増えてきました。

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1065F(普通三崎口)
シーメンスIGBT編成。

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5301F(普通印旛日本医大)
朝以来のトップナンバー。

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3035F(快速羽田空港)
羽田行快速って珍しいですね。

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1033F(普通三崎口)
京成線内にもドレミファサウンドを撒き散らしながら走り去って行きます。

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3033F(普通西馬込)
京成パンタ号も再履修完了!
先日ラッピング終了したようなのでギリギリセーフでしたね。

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5327F(普通西馬込)
一日佐倉快速運用で走ったラストナンバーも地下へ。

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5322F(普通三崎口)
都営車による,希少な三崎口行です。LED表示も何とかおさめられました。
5500も表示切れしやすいようですね。

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3029F(普通羽田空港)
まもなく日が暮れます。

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5303F(普通印旛日本医大)
都営車は殆どが北総線に入りますね。
印旛日本医大と訊いて真っ先に思い浮かべるのがこの5300の顔だったり。

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1025F(普通三崎口)
ドレミファ2本目。下町に華やかな起動音が響き渡ります。

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5310F(普通西馬込)

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5306F(普通羽田空港)
最後の未撮影編成で撮影後即刻撮り直し案件になった5306Fも何とか捕捉。

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1731F(普通三崎口)
5306Fを最後に陽が落ちました。ギリギリセーフ。

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1057F(普通三崎口)
そしてイエローハッピーも2周目に。四ツ木→三崎口→青砥と一周してきました。如何に長時間張り込んでいるかがおわかりいただけるだろうか…

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5317F(普通西馬込)
被りそうだったのでホーム先端へ。

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日没。
午前は曇られましたが午後はとりあえず天気持ってくれてよかったです。

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3408F(快速羽田空港)
幕表示の快速羽田空港も撮れました。

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1009F(普通三崎口)
ドレミファで〆る事に。

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5326F(快速特急成田)の通過。

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そして高砂に引き上げる時に乗車したのは何と今まで一度も姿を現していなかったブルスカでした。

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そして何と印西牧の原行です。これの行く末ですかね。

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この列車は高砂から北総線に入りますが、高砂で種別を急行に変えます。
急行は夕ラッシュ時下りのみの運転で、北総線内各停かと思ったら北国分・秋山・松飛台・大町を飛ばし以東は各駅停車となるようです。そんな列車があったのですね。

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京成高砂駅に同時進入する5300形。
並びを見られるのも今のうちですかね~…

さて、結構な難関だと思っていた都営5300形も全編成記録出来ました。
撮り直しも勿論、他にも撮っておいた方がよいものを選んで今後も撮って行きます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

白い悪魔を追う一日~その5(四ツ木篇1)

こんばんは

6/30より、いよいよ都営浅草線の新型車両5500形がデビューしました。当面は浅草線内のみの運用のようですが今後順次運行範囲を拡大していく事でしょう(京急には1回乗り入れたが形成や北総ではまだ試運転をしていない模様)。

5500の就役により置き換えられる5300の記録を進めるべく京急線へ行ったのは前回の撮影でしたが、全編成撮影には至らなかったので再び撮影へ…出たのは前回までです。一旦休憩のため金町線へ。白い悪魔は出てきません(その代わり京成パンダっぽい電車は沢山出てくる)

前回記事↓
白い悪魔を追う一日~その1(高砂篇1)

さて本日は午後篇です。

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3448F(快速西馬込)
午後は定番の四ツ木へ。撮影者は居ませんでしたが5300の置換えが進むと混み合うようになるのですかね~…3400の快速西馬込より撮影スタート。


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1057F(普通三崎口)
イエローハッピートレイン再び。


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5323F(快速特急羽田空港)
四ツ木での都営車1本目は5323F。


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7808F(普通羽田空港)
日中の青砥~押上間の途中各駅は北総線からの羽田空港行と京急線への直通が20分おきに合計6本/1時間運転されます。


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3768F(快速西馬込)
日中の優等は西馬込~佐倉間の快速と青砥~羽田の快速特急の2本立てとなります。


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601F(普通三崎口)
しかし、京急線内では快特で爆走する京急車8連が普通表示を出して走る姿は中々違和感があって面白いですね。


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5314F(普通印旛日本医大)
下りも撮っておきます。都営車による羽田~印旛間のロングラン運用。


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7308F(普通羽田空港)
北総オリジナルグループ。幕表示・スカート無しの登場時仕様も見てみたかったですね~…

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3036F(快速特急羽田空港)
登場後しばらくは3001Fのみで直通系統では影が薄かった3000形ですが近年増殖を重ねかなりの頻度で見かけます。願わくば3500の直通運用をもう一度。

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9808F(普通羽田空港)
千葉ニュー車同士の貴重なすれ違い(被ったとか言わないで)


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3658F(快速西馬込)
3600が地下鉄直通系統で見られるのは西馬込直通の快速のみです。
元々6連だったのを、輸送力増強のため強引に8連化したがために系急に直通出来ない8連車と言う扱いづらい者が誕生してしまったのですなぁ…

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5307F(普通西馬込)
15時半を過ぎると少しずつ運用に変化が出てきます。日中存在しない普通西馬込行は先程撮影の未撮影のウチの1本5307Fでした。

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3028F(アクセス特急羽田空港)
午前中曇られた3者直通50周年ヘッドマーク装備編成の再履修を達成。

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9201F(普通羽田空港行)
新京成N800とは異なりドアチャイムまで同じなので目を瞑って乗るとどっちだかわからなさそうです。

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3051F(快速西馬込)
3050形による珍しい快速運用。アクセス特急に限らず様々な運用につくようです。


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3868F(普通西馬込)
後方で3400とすれ違っています。

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3648F(快速西馬込)
手前から2.3両目の車体裾の構造が異なるのが編成組換の証。

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5323F(普通高砂)
羽田に行っていた5323Fが戻って来ました。

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1707F(普通三崎口)
先日、3社直通50周年を記念した記念列車「成田山号」「城ケ島マリンパーク号」に充当され話題となりましたね。

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607F(アクセス特急羽田空港)
一度は乗ってみたい600形によるアクセス特急。

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1105F(普通三崎口行)
今後、ラッピングの1177.1185Fや塗装に戻った1201F~の編成も此処で撮れるようになるのですかね…?

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3798F(快速西馬込)
どちらかと言うと3700は初期タイプが好物ですね。

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7502F(普通羽田空港)
北総車が京成線内で優等運用につく事は少ないようです。

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5316F(快速成田)
夕方以降の珍行先、快速成田行です。
日中も佐倉止まりではなく成田まで行ってくれればユーカリが丘~成田間1本で行けて楽だったのですが…

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5310F(普通印旛日本医大)
5300は続く。

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5314F(普通羽田空港)
1時間40分かけて印旛日本医大から折り返してきました。

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3858F(快速西馬込)
時刻は間もなく17時。夏至翌日とあってまだまだ撮影出来そうです…がバッテリーが値を上げていました。

まだまだ続きます。

白い悪魔を追う一日~その4(金町線で休憩篇)

こんばんは

6/30より、いよいよ都営浅草線の新型車両5500形がデビューしました。当面は浅草線内のみの運用のようですが今後順次運行範囲を拡大していく事でしょう(京急には1回乗り入れたが形成や北総ではまだ試運転をしていない模様)。

5500の就役により置き換えられる5300の記録を進めるべく京急線へ行ったのは前回の撮影でしたが、全編成撮影には至らなかったので再び撮影へ…出たのは前回までです。一旦休憩のため金町線へ。白い悪魔は出てきません(その代わり京成パンダっぽい電車は沢山出てくる)

前回記事↓
白い悪魔を追う一日~その1(高砂篇1)

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3540F
高架の金町線ホームへ。
丁度列車が来た所でした。3300.3500未更新車なき今、4連しか入線できない金町線は3500形更新車と3600形VVVF車の天下になっていますが前述の通り3600は寝てしまったのでこの日は2本共3500です。到着した3540F、タダの3500形ではありません。なぜなら…

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 芝 山 鉄 道 
の車両なんですね~。詳しくは→北総日帰り遠征2-1(日本一短い鉄道の旅)
以前は8連の3618Fのリースを受けていましたが、2013年より3500形4両のリースに変更し自社線に丁度いい両数となりました…が、現在自社線内での4連運用は平日1往復のみと言う状況で結局自社線には殆ど乗入れないライフを送っているようです。

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「芝山鉄道」のプレート、よーく見ると「Keisei」の社名プレートの上にそのまま貼られているようでうっすらと「Keisei」と浮かび上がって見えます。

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芝山鉄道は成田空港の資金を走るため、空港関連のラッピングがされています。
このスタイルの4発機と言うとDC-8のエンジン換装形であるDC8-70シリーズの様です(機首上げ過ぎとは言ってはいけない模様)。

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他には、成田から行ける各地のイラストが貼ってあります。
ドバイの超高層ビル

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ハワイ

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沖縄・首里城。

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北海道・札幌の時計塔

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名古屋城…?

他にももっとあるかそのうち見てみます。

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車内は京成時代と全く変わっていません。強いて言えば広告のみ芝山仕様になってる点でしょうか。

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製造プレート。
3600に比べて内装や見た目は新しくなりましたが、実年齢は10年くらい年上と言うちぐはぐさです。

金町で昼食後は柴又で撮影
柴又観光はコチラ
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3536F
此方は純正の京成車です。

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3540F
此方は芝鉄車。側面を見ればプレートやラッピングですぐに判りますが、こうして前面から見るとまっっっっっったく見分けがつきませんね。

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モウワカンナイヤ…

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3536F
手頃な撮影地は無いかと沿線に出ましたが無く、駅に戻ろうとしていると高砂行に逃げられるの巻。

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3540F
仕方なく15分待って、往路と同じく芝山車で高砂へ。

さて次は午後の撮影へ。曇っているが果たして晴れるのか…?
次回に続く…
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