こんばんは

ついにJR線直通に伴う相鉄線ダイヤ改正の詳細が発表されました。

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速報版は→JR直通開始に伴う相鉄線ダイヤ改正レポート(速報版)

参考資料:https://www.sotetsu.co.jp/future/into_tokyo/diagram/

土休日に関してはあまり書きませんので各自調査・研究願いますm(__)m

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・朝ラッシュ時(上り)
・ラッシュピーク前は特急横浜行とJR直通特急を運転
→横浜行とJR直通が交互に運行されます。羽沢横浜国大駅の東京方面への始発は6時代となる模様です。

・ラッシュピーク時間帯は特急はJR直通・横浜行は通勤特急で運転。
→7時代後半以降は海老名発の特急はJR線直通のみとなり、二俣川で後述のいずみ野線始発の通勤特急と接続し相互間の乗換の利便性を図ります。

なおラッシュ時間帯は新宿行の他に川越・武蔵浦和・大宮・赤羽行が存在しますが、JR線内の時刻は後に発表される事となっています。なお相鉄直通は新宿発の他に武蔵浦和・指扇始発が存在します。こういった珍行先が存在するのは朝のみで、それ以降は一貫して新宿折返しとなるようです。

例として海老名7:40の特急川越行は川越に9:40に到着しますが、JR相模線→横浜線→八高線→川越線と乗り継いでほぼ一直線に行くのと、相鉄経由で遠回りしながら行くのと果たしてどっちが早いのやら。


通勤特急の新設
→いずみ野線に新種別「通勤特急」(通特)が誕生。停車駅は現行の特急に鶴ヶ峰・西谷を加えたもので、湘南台発727.742.757.815の4本が新設され、いずみ野で各停or通勤急行に接続、二俣川で海老名方面からのJR線直通特急に接続する形となります。いずみ野線では初めてのラッシュ時に線内で通過運転を行う種別ですが、通特の停車しない各駅はその前後の各停or通急の間隔が8-10分程度開く事になります。

通勤急行の新設
→通特と共にいずみ野線に新種別「通勤急行」(通急)が誕生。いずみ野線初の急行系種別となります。なお此方は本線発も少々運転されるようです。停車駅は快速停車駅から星川を除いただけのものです。
西谷駅待避線の供用が停止されてから久しく朝ラッシュ時のいずみ野線発着の優等列車の設定がありませんでしたがこの度復活する事に。一部はいずみ野で通特の退避を行います。
海老名発着便は、いずみ野線に優等が走り出す前の6時代に設定され、瀬谷で後発の特急を退避します。
通勤急行運転時間帯にも普通に急行が走っているのが面白いところで、混乱が生じないかどうか少々心配であります。「準急」辺りにしておけばよいかもと。

・海老名発本線通しの各停の新設
→今までは本線発は全て優等で各停は全ていずみ野線からの列車でしたが、いずみ野線内確定の一部が通勤急行に格上げされたため二俣川~横浜間の優等列車が停車しない各駅への救済として海老名発各停横浜行がピーク時間帯に運転されます。西谷まで後発のJR線直通特急から逃げ切り、同駅で接続し相互の乗り換えの便を図ります。

・朝ラッシュ時(下り)
・早朝に羽沢横浜国大始発西谷方面に気を設定。
→JR線への直通は6時代、JR線からの列車は7時代まで来ないので、538.600.625.707の4本設定されます。
うち3本は西谷止まり、1本はそのまま本線に直通します。
それ以外は急行と各停が約5-6分間隔で折り返して行くという以前とほぼ同様のパターンの様です。

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・日中
・横浜駅発着列車が若干変更
→直通開始に伴い、横浜発着列車のパターンが変わります。
13時代を例に取ると…

00快速湘南台(途中駅での接続無し)
01各停湘南台(二俣川でJRからの特急海老名行・快速海老名行の待ち合せ)
08快速海老名(西谷でJRからの特急海老名行に、二俣川で各停湘南台行に接続)
10各停湘南台(二俣川で急行海老名行の待ち合せ)
18急行海老名(二俣川で各停湘南台行に接続)
20各停海老名(二俣川で特急海老名行の待ち合せ)
28特急海老名(二俣川で各停海老名行に接続)
30快速湘南台(途中駅での接続無し)
31各停湘南台(二俣川で特急海老名行・JRからの各停海老名行の待ち合せ)
38特急海老名(西谷でJRからの各停海老名行に、二俣川で各停湘南台行に接続)
40各停湘南台(二俣川で急行海老名行の待ち合せ)
48急行海老名(二俣川で各停湘南台行に接続)
50各停海老名(二俣川で特急海老名行の待ち合せ)
58特急海老名(二俣川で各停海老名行に接続)

というパターンになります。1時間で1周するダイヤですね。
なお本数は

本線特急…2本→3本(+1)
いず特急…1本→0本(-1)
本線急行…4本→2本(-2)
本線快速…0本→1本(+1)
いず快速…2本→2本(±0)
海老各停…2本→2本(±0)
いず各停…4本→4本(±0)

改正前…15本・改正後…14本
と急行2本が快速と特急に振り分けられ、いずみ野線特急が運転取り止めになった程度で極端に減ったなどと言う事はありませんでした。しかも横浜発西谷折り返し便の設定は無く、ごく僅かを除いて直通車も横浜発着便も西谷を経てそれぞれの行先へと流れるようです。


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・JR線との直通開始
→羽沢横浜国大駅からJR東海道貨物線を経て武蔵小杉で横須賀線に合流、そこから湘南新宿ラインの線路を経て新宿を結びます。

二俣川駅時刻表上り(13時代)を見て行きませう。
05各停新宿(西谷で特急横浜行の待ち合せ)
08特急横浜(西谷で各停新宿行に接続)
10各停横浜
17急行横浜
19各停横浜
24快速横浜
27特急横浜
29各停横浜
35快速横浜(西谷で特急新宿行の待ち合せ)
38特急新宿(西谷で快速横浜行に接続)
40各停横浜
47急行横浜
49各停横浜
54快速横浜
57特急横浜
59各停横浜

と、日中の直通列車は時間2本のみという少なさいです。羽沢折返しの便も設定されないようなので、羽沢横浜国大駅は横浜市内にありながら時間2本と言う、通勤に特化した特殊な路線(≒鶴見線)を除くと横浜市内でも1位2位を争う程の本数の少ない駅となりそうです。しかしこの後には東急との直通線も羽沢横浜国大駅を介して行われる事となり、その真価を発揮するのは東急直通開始後となりそうなので今後に期待ですね。東急直通後のダイヤがどう変わるのか今から気になります。
横浜行各停は全て二俣川駅で優等列車と接続を取り、JR線直通は西谷で横浜方面行と相互接続を行い乗り換えの便を図ります。なお日中の星川での待避は再び廃止となります。
前の各停が7分前にも拘らず出る急行ですが、下りの同区間同時間帯の所要時間が11分なのに対し上りは13分と少々長いのでやはり詰まってノロノロ運転になってしまうのかなぁ…と。
ちなみに西谷に停車する特急と所要時間は変わらず、加えて鶴ヶ峰に停車する快速とも1分しか違いません。どうなるのか少々気になります。


次に、下りの二俣川駅時刻表(13時代)を見て行きませう。

01急行海老名
04各停湘南台
10特急海老名
12各停海老名
14快速湘南台
21特急海老名(JR線からの直通)
24快速海老名
25各停湘南台
31急行海老名
34各停湘南台
40特急海老名
42各停海老名
44快速湘南台
51特急海老名
53各停海老名(JR線からの直通)
55各停湘南台

西谷~二俣川駅間は特急湘南台行が無くなった反面直通車2本が追加されるので時間1本ずつの増加です。
本線特急(西谷以西)は特急が横浜発着3本・JR直通が1本の合計4本と従来よりも倍増しています。
直通車は西谷で本線列車と、二俣川でいずみ野線と接続するパターンの様です。
そのためかいずみ野線直通各停は二俣川で今まではせいぜい4-5分だったのが6分停車と停車時間が長くなります。

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・夕ラッシュ時間帯
※画像はイメージです。

・JR線からの直通特急を毎時3本運転
→全列車新宿発で、概ね20分間隔で運転されます。

・それに伴い急行の本数を調整
→改正前は6-8分おきに9本運転されていた横浜発の急行が毎時6本に減便となります。しかも等間隔では無く02.09.22.29.42.49のような20分サイクルとなり、開いた部分にいずみ野線は快速が入りる形となります。実質的には優等列車3本が減った形になりますね。なお海老名方面との速達性は快速とJR線からの特急を西谷で接続させて確保するとの事ですが、只でさえ有ラッシュ時もぎうぎうな本線急行を減らしてしまって大丈夫かという疑問と、比較的すいているいずみ野線快速も混雑が激しくなりそうでいずみ野線ユーザとしては少々首を傾げます。直通開始で横浜駅の混雑が幾分緩和されればよいのですが。

・それに伴い夕ラッシュ時の各停大和行は海老名行に変更
→急行の減便に伴い、大和以西の特急通過駅の本数を確保するため現在大和行として運転されている各停は海老名行に変更となります。しかしここでも二俣川~大和間の特急通過駅は減便と言う事に。まぁ特急の設定で遠近分離が図られればよいのですが。




なお土休日はパターンが異なり、JR線からの列車が各停で横浜発着が特急となりそれぞれ20分おきに運転され西谷で相互接続、急行は20分・40分の不等間隔となり、40分開く部分に本線快速が入って特急と急行と快速を3:2:1とし海老名発着の優等を時間6本としています。そのためいずみ野線快速も急行に合わせて20分・40分の不等間隔となります。
横浜発の各停は今まで通り時間6本が確保されますが、二俣川で先述の急行と快速湘南台行に接続する列車は大和行となります。

土休日18時代を例に取ると

03急行海老名(二俣川で各停大和行に接続)
05快速湘南台(二俣川で各停大和行に接続)
06各停湘南台(二俣川で特急海老名行・JRからの各停海老名行の待ち合せ)
14特急海老名(西谷でJRからの各停海老名行、二俣川で各停湘南台行に接続)
15各停 大 和(二俣川で急行海老名行・快速湘南台行の待ち合せ)
23急行海老名(二俣川で各停大和行に接続)
25快速湘南台(二俣川で各停大和行に接続)
26各停湘南台(二俣川で特急海老名行・JRからの各停海老名行の待ち合せ)
34特急海老名(西谷でJRからの各停海老名行、二俣川で各停湘南台行に接続)
36各停湘南台(二俣川で快速海老名行の待ち合せ)
45快速海老名(二俣川で各停湘南台行に接続)
46各停湘南台(二俣川で特急海老名行・JRからの各停海老名行の待ち合せ)
54特急海老名(西谷でJRからの各停海老名行に、二俣川で各停湘南台行に接続)
55各停 大 和(二俣川で急行海老名行・快速湘南台行の待ち合せ)

う~む…ややこしい。
特に45分の海老快速は急行でもいいのでは…と言うと星川と西谷と鶴ヶ峰の方に怒られそうなのでやめておきます。しかし特にh沢方面との接続も無いのでやはり謎です。
JRからの直通に合わせて接続する特急を20分おきにしたのが、急行といずみ野快速の間隔が不揃いの理由ですね。覚えるのに時間がかかりそうですが昨今土休日は混雑を避けて外出しない傾向があるのでまぁさほど影響はないでしょう。




・深夜帯
・JR線からの直通特急を毎時3本運転
→全列車新宿発で、概ね20分間隔で運転されます。

・それに伴い急行の一部を本線快速に変更し西谷で接続させる
→20時半以降は横浜発の本線優等は急行と快速が交互に運転される形となります。横浜駅発23時代まで運転され、最終便は海老名到着が日付を跨ぎます。快速で日付を跨ぐ列車って初めてかもしれませんね。なお従来のダイヤで横浜発10時半過ぎまで設定されていたいずみ野線快速は2144発を最後に終了に変更となります。
いずみ野線沿線民激おこ案件ですが、最近ではそのような時間まで外出している事も殆ど無くなったのであーそう位しか思いませんでしたね…汗。いずみ野線沿線民の誇りは何処行った…
なお土休日のいずみ野線快速は1931→1925発が最終と更に繰り上げられており深夜帯に1本だけあった便も廃止されています。



まぁちょっと…な部分もありますが、まったく人の動きの無かったところに鉄路が新設され人の流れが変わるわけですか予想も立てにくかろうと思いますし仕方ないですね。特急設定当初もこんな感じでしたし。
更に先の改正で今回の問題点を洗い出したうえでの改良を期待しています。


・見どころ
・瀬谷駅1番線の使用開始
→先述の通り、主に午前中に下り列車の瀬谷駅での通過退避が開始されます。

・抜き返し
→直通との兼ね合いから「西谷で横浜発の急行を先に行かせたJR線からの特急が、瀬谷で追い付いてその急行を抜き返す」等と言った珍現象が散見するようですので更に詳しく見てみる事としませう。

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・羽沢横浜国大・西谷発着列車
早朝に羽沢横浜国大始発西谷行が数本と、深夜帯に羽沢横浜国大行が2本(海老名・西谷発が1本ずつ)設定されるようです。相鉄の従来形式で運転されると言う話もあるので注目ですね。
しかし、日中に設定されると思われた西谷折り返しの列車は今回改正では設定されませんでした。東急直通以降のお楽しみとなりそうですね。それか当面は輸送障害発生時に直通を停止した際の緊急折返し設備として慣らし運転されるのでしょう。

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・8連優等列車
特急・急行・快速問わず8連の優等列車が発生しています。乗客の少ない日中だけ…と言う訳では無く夕方早い時間帯などにもあるので単に運用の都合上かと思います。なお朝の上り優等には入りません。
少し前までは8連優等と聞くと狂喜乱舞していたものですが、今や8連と言うとほぼ10000系しか来ないので少々面白みに欠けますね。10000系以外では唯一の8連となった7715Fですが、羽沢や先述の通り通勤○○に入らないので幕交換を行う必要はありませんがダイヤ改正まで生き残るかどうか正直微妙なところです。

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コレが8連優等にバンバン入るシーンを見てみたかった…



・種別ごとの見どころ

特急 (1)


・特急
直通開始に伴い新宿・赤羽・武蔵浦和・大宮・川越と行先のバリエーションが大幅に増加します。一方で線内特急は引き続き横浜~海老名間の運転で途中駅を始発・終着する列車は存在しません。
E233系が戦列に加わることで、「JRの4ドア通勤型電車による特急」という(おそらく)史上初の事例が誕生します。

特急 (2)


一方で横浜~湘南台間のいずみ野線特急は姿を消す事に。まぁ同じ湘南台横浜を結ぶ横浜市営地下鉄とは棲み分けが出来ていて競合しているとは言い難く、午前中の上り以外は基本的にガラガラでしたので…いずみ中央や緑園など比較的利用者が多かったり学校等の施設がある駅に停車すればもう少し利用があったかもです。
しかし「運転取り止め」や「廃止」ではなく「運行休止」と明記してある辺り将来的には復活させたい意欲を感じるので、上記のような改良を経てまた泉区に還って来て欲しいものです。
これにより,いずみ野線から通過運転を行う下り列車は消滅し、同時にいずみ野駅1番線の営業列車の入線も無くなる事となりました。

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急行 (1)


・急行
2014年の改正で一度日中から姿を消すも1年で復活し、以降も特急の補完的役割として時間4本運転され存在感を示してきた急行ですが、今回改正で日中及び夕方以降に特急や快速に振り替えられる形でかなりの数が減便されています。長ら相鉄でく一番早い列車の代名詞だっただけに少々寂しさがあります。
なお西谷駅は特急は停車し急行は通過すると言う逆転現象が生じています。

急行 (2)


年々運転本すが減少し、平日朝方に1本のみにまで減少した急行大和行でしたが、今回改正で横浜発818発と830発の2本に増加しています。これは積極的に撮って行きたいですね。
なお急行も新たな行先の誕生は無いようです。

快速


‣快速
いずみ野線直通優等列車の主力として運転されてきた快速も20周年1時間に。5本→6本→3本→0本→2本とダイヤ改正毎に増減を繰り返してきましたが今回は本数据え置きと言う事で一安心。ですが夕ラッシュ時間帯以降が急行の代替にされて混雑が予想されたり運転時間が21時代で終了となる等地味に嫌がらせ(笑)を受けています。いずみ野線沿線の民の人権を守るべく快速の保護を求めて行きたいですね(謎の主張)。

快速 (2)


現在は朝夕にごく僅かが運転されるのみである本線快速(海老快速と呼んでいる)は、日中は時間1本‣夕方ラッシュ時以降は時間3本JR線からの特急と接続し特急通過駅の利便性を確保するべく急行を代替する形で大増発が行われます。横浜~二俣川間12分間無停車の急行よりも恐らく精神衛生上はいい筈です。
12000系と20000系の快速海老名表示をまだ撮っていませんが、果たして直通車が本線でバイトすることはあるのでしょうか。

快速 (1)


平日朝に1本のみ存在した快速大和行は、何と横浜発811・842・850と3本にまで増殖する事に。
嬉しい反面、直通開始のダイヤ改正で無くなってしまうんやろなぁ…と踏んで暇を見つけては朝早くから撮りに行っていた自分の苦労は一体…と言う事になります。

優等種別は一様に、上り列車は全て横浜行となります。


各停


・各停
各停の直通行先は新宿のみで、海老名~川越間各駅停車とか言う恐ろしい電車は出来ない模様です。基本は湘南台‣海老名発着となる等基本的な部分に変更はありません。なお今までいずみ野線名は30分おきに8連運用がありましたが改正後は主に本線優等列車の8連率が高くなるようです。
なお先述の通り早朝に西谷行・深夜に羽沢横浜国大行が新設されますが中々撮影難易度は高そうです。そもそもそんな時間に起きていられんと言う…

各停 (1)


平日朝の下り各停二俣川行も継続運行されますが、運転時間帯が30分ほど後ろにずれます。
7時代後半は3本連続各停二俣川となります。8連‣10連共に3本ずつの運行です。早朝及び深夜帯のいずみ野線発着便も存置。

各停 (2)


それほど増減した実感のない他の行先ですが、各停大和行だけは先述の急行減便の影響で夕方ラッシュ時の本線各停が海老名まで延長されたため激減し、平日は朝の1本(横浜発938)のみとなります。本数が増えた快速大和‣急行大和とは完全に数が逆転しています。
なお土休日に関しては先述の通り午前中と夕方以降にそこそこの本数の設定があるため、それほど撮影難易度が上がるわけではないようです。

なお1日1本の最終かしわ台行は堅持されます。アレ海老名まで延長しないの何故なんですかね。
ずっと謎です。

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・まとめ
まぁ何と言いますか、最初なので色々試行錯誤や悩んだ点もある事でしょう。初めて他社線との日常的な直通という歴史的場面に直面してダイヤ作成担当者も相当頭を抱えたに違いありません。特急誕生時のダイヤも利用の実態に合わせて1年で改善されたので、今回も利用の傾向などから今後最適なものが出来上がる事を期待しています。
ですが今までとは違いJRとの協議、更には今後東急をはじめとする他社局との協議も必要になってくるので現場は更に混乱と言うか多忙を極める事でしょう。よりよいものに期待する一方で、与えられた物を深く読み取って上手く使いこなせるように考えると言う事もユーザに求められてきそうです。


そうにゃんが「相鉄戦史上最大級のダイヤ改正だにゃん」と自慢している通り、運行パターンなおも大きく変わった今回の改正、このレポートにおいても間違い等があるかも知れない(執筆状況からきっとあると確信している)ですが、その際はコメント欄等にてコッソリご指摘いただければと思いますm(__)m
あと公式ページ↓をメインに、此方はオマケ程度で呼んで頂けると幸いです。


参考資料:https://www.sotetsu.co.jp/future/into_tokyo/diagram/



・ひとり言コーナー

・鶴見駅にホームを作ってくれぃ…
羽沢横浜国大~武蔵小杉間は貨物線を走るため駅ホームが無く、駅間も約15kmあるため朝ラッシュ時は約15分寿司詰めとなります。しかし直通先の埼京線は首都圏でも屈指の混雑路線で平日朝の遅れは日常茶飯事。同じ線路を走る湘南新宿ラインも関東の広範囲から長距離列車が乗り入れて来るためたとえば群馬や栃木で遅れるとその遅れが遠く神奈川や静岡にまで波及する事もしばしば。さらに相鉄線も週明けの朝は急病人救護で遅れる事が多いと言う話。これでもし朝ラッシュ時に乗り入れ先が止まってしまい相鉄からの列車も運転見合わせを余儀なくされ駅間で停車したり等と言う事態になると…車内トイレもホームも無い(上に旅客線への転線も不可)ので万一お腹が緊急事態になったりなどしてもどうする事も出来ないと言う想像を絶する恐ろしさです。
利便性云々は抜きにして、電車にトイレを付けるか鶴見駅辺りにホームを作らないと朝ラッシュ時やダイヤ乱れ時には車内が阿鼻叫喚の事態になる事請け合いです。
まぁ鶴見駅もスペースがかなりキツいようですが、何らかの対策を講じて頂きたいところです


・藤沢行?
Twitterで埼京線E233系に「JR横浜」や「藤沢」の行先が収録されているという話です。輸送障害で相鉄線がストップした時に使う(鶴見にて下り東海道貨物線→旅客線の転線は可)と思われますが、もし鶴見を過ぎて羽沢の手前で相鉄線がストップしたらどうなるのか。恐らく羽沢か西谷止まりにするものと思われますが、相鉄線に入線できなくなったらそのまま東海道貨物線を西下して初めてホームのある藤沢まで強制連行されるのでは…とまことしやかにささやかれていますが実際はどうなることやら。


・運賃計算?
先述の通り羽沢横浜国大からは鶴見を経て武蔵小杉に至りますが、鶴見駅は分岐駅という扱いではあるもののホームが無いため勿論下車する事が出来ません。なので羽沢横浜国大から鶴見へ行くのには運賃計算の特例(運賃計算上、鶴見⇔武蔵小杉間は乗車していないものとみなす)が発生するのかどうかまだ定かではありませんが、開業後の駅訪問レポート辺りで纏めてみたいところであります(似たような例として新川崎⇔川崎を横浜経由で横須賀線と東海道線で乗車する場合、鶴見⇔横浜間の往復運賃は取られず鶴見で乗り換えたものとする特例が存在する)
しかし何れにせよ羽沢横浜国大→鶴見へJRで行くには行くにはエラい遠回りを強いられる(羽沢→長~い武蔵小杉の乗換通路→南武線→京浜東北)となるので、やはりホーム設置の請願をするか(運動はあるらしい)素直に西谷経由で横浜に出て京浜東北線に乗った方が楽そうです。

ともあれ、開業後の話題を拾ったり、自ら出向いて見て聞いて感じて今後も順次レポートに纏めて行きたいと思います(ラッシュ時は絶対乗りたくないが…)


最後までご覧いただきありがとうございました。