こんばんは
遅れに遅れている相鉄・東急直通線の記事ですがちょくちょくお送りします。
21101F(各停西高島平)
21000系の直通列車からスタート。
遅れに遅れている相鉄・東急直通線の記事ですがちょくちょくお送りします。
21101F(各停西高島平)
21000系の直通列車からスタート。
4102F(各停横浜)
5050系4000番台による相鉄線内運用。
11001F(快速横浜)
10代目となったそうにゃんトレイン。ネイビー化が進捗する現在、直通関連以外のラッピングは専ら11000系が担当します。
12105F(特急新宿)
12000系によるJR線直通列車。
10707F(快速横浜)
下りにバッチリ裏被りしましたが、対向列車のボディに10000系の顔が写っています。やはりネイビーは綺麗だ。
9705F(快速横浜)
旧塗装だった頃が懐かしいですがまだ10年と発ってないというのが…
9000ネイビー同士の並び。
直角カルダン駆動の相鉄オリジナル車90世代の並びも年々貴重になりつつあります。
21104F(各停西高島平)
平日11時代の東急直通列車は相鉄車ばかり来ます。飽きた。
12000系と東急3000系の並び。
同じ武蔵小杉を通過しながら決して出会う事が無かった2者が日常的に並ぶことに。
9703F(各停横浜)
衝撃のネイビー化から7年余り。直通先でもひと目でわかるインパクトでありデザインブランドアッププロジェクトの効果は絶大と言ったところでしょう。
12106F(各停横浜)
またしても12000系の8連代走。編成数に余裕のある12000系が用いられることが多いようです。
12000と11000のラスナン同士の並び。
こんなにも外観は違いますが機器はほぼ同一の兄弟とも言える存在。ですが弟分の方がよそ行きのお洒落なスタイルなのに対し兄貴は少々地味…
3104F(各停西高島平)
相鉄車は行先と直通先の交互表示・東急車は日本語行先と英語行先の交互表示と表示形式が異なります。
「NISHI-TAKA
SHIMADAIRA」と改行位置が独特です。
20104F(各停和光市)
20000系の東横線直通列車。目黒線と東横線は複々線となっている区間がありますが相鉄車同士で並走するシーンとかあるんでしょうか。
3107F(各停西高島平)
奇数車は日立・偶数車は東芝の制御装置を搭載する3000系。音的には日立の方が面白いですね。
ご存知の通り東急3000系も8連化されて相鉄線乗入れに充当されていますが、追加された中間車は5000系列ベースのものとなっており窓や外観が大きく異なり…どころか帯色以外はほぼ別物とも言えましょう。いつ見ても「ん?」と思いますね。
初見→相鉄新時代2022Vol.1~東急3000系がやって来た!
直通開始を前に消えた車種もありますが、直通開始でさらにカオスになったとも言えます。
5181F(特急海老名)
日中に突如として現れる目黒線からの特急海老名行。
20101F(各停湘南台)
新横浜線開業記念ラッピング車ですが肝心の新横浜線にこの所行ってなかった20101F。
8709F(特急海老名)
さて、今年度は8000ネイビーは増殖するのか否か…
4106F(各停川越市)
やっつけで一枚撮りましたが、相鉄・東急直通開始記念ヘッドマークを装着した4000系。
ヘッドマークアップ。
5080系にも1編成の合計2編成のみに掲出されています。相鉄のネイビーブルーと東急の赤を組み合わせた秀逸なデザインです。
3113F(各停海老名)
3000系ラストナンバーの3113F。こうして見ると増結中間車の違和感が凄いですね。
E233系ハエ107編成(各停海老名)
お次はここ。三ツ境~瀬谷間の撮影地を初訪問してみました。駅から遠いと思っていましたがそれほど遠くなかったですね(ただし坂は多い)。
9706F(快速海老名)
少々電柱が気になりますが、午後に本線列車を撮れる割と貴重な撮影地だったりします。
3104F(各停海老名)
東急との直通開始に伴い新たなメンバーとなった3000系もここで。やっぱり増結中間車が(略)。
12104F(各停海老名)
弱冠引いて撮って見ます。
8711F(快速海老名)
マイクロの9000系新塗装のポスター写真がここでしたね。
3107F(各停海老名)
午前中に都心方面へ向かって行った編成がちょくちょく戻って来ています。
8709F(快速海老名)
20101F(特急海老名)
新横浜線開業ラッピング車。いずみ野線開業時は造花で飾った祝賀列車が走ったと言いますが近年は粛々とやってる感じですね。
5181F(各停海老名)
こちらは増結中間車も(外から見た限りでは)違和感のない5080系。
しかし2000年代から製造が始まって、様々なバリエーションを生みながら後継車の2020系製造終了後もまだ作られる5000系グループ、製造年が20年以上に及ぶ息の長い車両になりそうです。
11001F(快速海老名)
〆は10周年のそうにゃんトレインにて。
この時訪れた近隣の、相鉄にまつわるスポットはそのうちお送りします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
5050系4000番台による相鉄線内運用。
11001F(快速横浜)
10代目となったそうにゃんトレイン。ネイビー化が進捗する現在、直通関連以外のラッピングは専ら11000系が担当します。
12105F(特急新宿)
12000系によるJR線直通列車。
10707F(快速横浜)
下りにバッチリ裏被りしましたが、対向列車のボディに10000系の顔が写っています。やはりネイビーは綺麗だ。
9705F(快速横浜)
旧塗装だった頃が懐かしいですがまだ10年と発ってないというのが…
9000ネイビー同士の並び。
直角カルダン駆動の相鉄オリジナル車90世代の並びも年々貴重になりつつあります。
21104F(各停西高島平)
平日11時代の東急直通列車は相鉄車ばかり来ます。
12000系と東急3000系の並び。
同じ武蔵小杉を通過しながら決して出会う事が無かった2者が日常的に並ぶことに。
9703F(各停横浜)
衝撃のネイビー化から7年余り。直通先でもひと目でわかるインパクトでありデザインブランドアッププロジェクトの効果は絶大と言ったところでしょう。
12106F(各停横浜)
またしても12000系の8連代走。編成数に余裕のある12000系が用いられることが多いようです。
12000と11000のラスナン同士の並び。
こんなにも外観は違いますが機器はほぼ同一の兄弟とも言える存在。ですが弟分の方がよそ行きのお洒落なスタイルなのに対し兄貴は少々地味…
3104F(各停西高島平)
相鉄車は行先と直通先の交互表示・東急車は日本語行先と英語行先の交互表示と表示形式が異なります。
「NISHI-TAKA
SHIMADAIRA」と改行位置が独特です。
20104F(各停和光市)
20000系の東横線直通列車。目黒線と東横線は複々線となっている区間がありますが相鉄車同士で並走するシーンとかあるんでしょうか。
3107F(各停西高島平)
奇数車は日立・偶数車は東芝の制御装置を搭載する3000系。音的には日立の方が面白いですね。
ご存知の通り東急3000系も8連化されて相鉄線乗入れに充当されていますが、追加された中間車は5000系列ベースのものとなっており窓や外観が大きく異なり…どころか帯色以外はほぼ別物とも言えましょう。いつ見ても「ん?」と思いますね。
初見→相鉄新時代2022Vol.1~東急3000系がやって来た!
直通開始を前に消えた車種もありますが、直通開始でさらにカオスになったとも言えます。
E233系ハエ107編成(各停海老名)
お次は下りホームへ※写真の掲載順は時系列とは若干異なります。
E233系同士で並ぶ一幕も。ここは川越線のどこかの駅でしょうか。お次は下りホームへ※写真の掲載順は時系列とは若干異なります。
5181F(特急海老名)
日中に突如として現れる目黒線からの特急海老名行。
20101F(各停湘南台)
新横浜線開業記念ラッピング車ですが肝心の新横浜線にこの所行ってなかった20101F。
8709F(特急海老名)
さて、今年度は8000ネイビーは増殖するのか否か…
4106F(各停川越市)
やっつけで一枚撮りましたが、相鉄・東急直通開始記念ヘッドマークを装着した4000系。
ヘッドマークアップ。
5080系にも1編成の合計2編成のみに掲出されています。相鉄のネイビーブルーと東急の赤を組み合わせた秀逸なデザインです。
3113F(各停海老名)
3000系ラストナンバーの3113F。こうして見ると増結中間車の違和感が凄いですね。
E233系ハエ107編成(各停海老名)
お次はここ。三ツ境~瀬谷間の撮影地を初訪問してみました。駅から遠いと思っていましたがそれほど遠くなかったですね(ただし坂は多い)。
9706F(快速海老名)
少々電柱が気になりますが、午後に本線列車を撮れる割と貴重な撮影地だったりします。
3104F(各停海老名)
東急との直通開始に伴い新たなメンバーとなった3000系もここで。やっぱり増結中間車が(略)。
12104F(各停海老名)
弱冠引いて撮って見ます。
8711F(快速海老名)
マイクロの9000系新塗装のポスター写真がここでしたね。
3107F(各停海老名)
午前中に都心方面へ向かって行った編成がちょくちょく戻って来ています。
8709F(快速海老名)
20101F(特急海老名)
新横浜線開業ラッピング車。いずみ野線開業時は造花で飾った祝賀列車が走ったと言いますが近年は粛々とやってる感じですね。
5181F(各停海老名)
こちらは増結中間車も(外から見た限りでは)違和感のない5080系。
しかし2000年代から製造が始まって、様々なバリエーションを生みながら後継車の2020系製造終了後もまだ作られる5000系グループ、製造年が20年以上に及ぶ息の長い車両になりそうです。
11001F(快速海老名)
〆は10周年のそうにゃんトレインにて。
この時訪れた近隣の、相鉄にまつわるスポットはそのうちお送りします。
最後までご覧いただきありがとうございました。